まどかレディースクリニック

妊娠判定

妊娠の判定について

妊娠判定について

月経(生理)がおくれ「妊娠かも」と思ったときに、ある程度規則正しい周期で生理がきている方の場合、月経が来るころに尿検査で妊娠を判定できます。
ただ、卵巣はストレスなどにとっても敏感な器官なので、ちょっとしたことで排卵が遅れたりします。
まして月経が不順気味だと、基礎体温の測定をしていなければ、一回の検査で判定することは難しくなります。思い当たる性交渉があった場合、2週間以上まっても月経がこないようなら、婦人科に相談にこられるのがいいかと思われます。

妊娠初期のからだとこころ

妊娠すると体調に変化がみられるようになります。

月経前のような軽い腹痛が続く

※妊娠による生理的な変化によるものです。

少量の出血がみられる

※妊娠3ヶ月までの時期は、まだ流産や子宮外妊娠などが起こりうる時期 であると考えられており、安静にしていても悪化してくる場合は、婦人科に 行くべきでしょう。

つわりの症状がでる

※つわりは、妊娠に由来するホルモン(HCG)の増加でおこる症状で、妊娠 6週あたりからみられることが多く、その値が安定してくる妊娠12週あた りまで持続します。
※心理的な要因だけでもつわりの様な症状はおこります。(想像妊娠など)

妊娠とわからずに薬をのんでしまった、レントゲンをうけてしまったという悩みもよくきかれます。妊娠4週以前の時期(つまり、予定の月経がくるあたりまでの時期)では、レントゲンもくすりも、特殊な薬を除いてその影響は全くないといわれています。それ以降の時期でのくすりの内服については、薬の内容、服用した期間を確認して担当の先生に相談されることをお勧めします。なお、妊娠前からの病気で、ずっとお薬を内服されている場合は、自己判断で服用を中止したりせず、そのお薬を処方してもらっている先生にも妊娠したことを告げて、続けていいかどうかを確認してください。レントゲン検査では、胸部X線などでなければ問題にならないと思われますが、これも撮影時期や部位を確認して相談されるのがいいでしょう。妊娠とわかってからは、担当医の指示に従ってくすりの使用をしてください。自己判断で勝手にくすりを中止したり、内服したりすることは自分自身にも、またおなかの赤ちゃんにも危険であることを知っておいてください。

妊娠についての悩み

妊娠を継続するかどうかは、妊娠8週あたりまで。

妊娠についていつ頃までに結論をだせばいいのかといった悩みをもたれる方もいます。
妊娠反応は、予定生理がくる頃(妊娠2ヶ月はじめ、妊娠4週)から陽性とでますが、まだ内診や超音波ではわかりません。
正常な妊娠なのか、異常な妊娠なのか、わからない時期なので、妊娠を継続したいと思う方も、中絶を考える方も、まだ早すぎるということです。
また、子宮外妊娠を見逃してしまって中絶手術を受けてしまうと大変危険です。
突然の流産も、妊娠3ヶ月にはいる頃(妊娠8週頃)までは多くみられます。そのほとんど(90%ほど)は、受精卵の異常(染色体異常)ですから、薬や治療で何とかなるという性質のものではありません。
妊娠を継続するかどうかは、妊娠8週あたりまでに出すのがよいでしょう。逆に、妊娠3ヵ月以降など、妊娠に気がつくのが遅れてしまった場合は、早めにどうするかを決める必要があります。

  • ※日本の法律では、妊娠22週以降での妊娠中絶は認められていません。
  • ※妊娠12週以降、22週未満の妊娠中絶は、分娩と同じような方法で実施されます。
  • ※誘発分娩と同じリスクがあり、取り扱っている施設も少ないです。
  • ※からだにかかる負担も費用面の負担も大きくなります。
  • ※死産届けの提出義務なども発生します。

※当院では初期も含め人工妊娠中絶手術は行っていません。

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